ぶっだがぶった!

仏教から脳科学 トレードのことからサラリーマン勤続20年超えからニートを目指して行くことなど、脈絡もなく更新してまいります。

便利は不幸

真っ白い部屋に人を閉じ込めるという実験がありました

音もなし、時計もありません。脳は五感から刺激を取り込み自我を形成していますので

ありとあらゆる刺激をシャットダウンされると自ら刺激を作り出します。

その刺激とは妄想(考え事)ですがその刺激も限界が来て飽きてしまうと幻聴が聞こえたり幻覚が見えたりするそうです。

 

世の中には便利な家電が増えてきていますが、便利家電が増えると自由な時間が増えます。

極論ですが自由な時間が増えると考える時間も増えますので脳は妄想の世界に入り込むことになり悩みや苦しみを生み出すことになります。

夏の暑いときにクーラーもなければ暑い暑いしか考えないでしょうがあまりに快適な部屋にいますと考えことする余裕が出てきてくるでしょう

世の中が便利になればなるほど心は不安定になる可能性が高いというのが持論です。

空いた時間で集中できる趣味を持っている人は自由な時間は歓迎なのですが

 

小池龍之介さんというお坊さんの坐禅会に参加した時にその疑問を聞いて見たところ、大きいくくりではその通りだと思いますというお答えを頂きました。

 

中々難しいと思いますが、掃除機よりホウキ(クイックルワイパーとか) 炊飯器より土鍋、

乾燥機より手干しとかのほうが五感を使いながら作業を行いますので安定した心を作る練習として生活を変化してみてはいかがでしょう